日本公証人連合会の公正証書遺言検索システム

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親族が亡くなってしまったとき、葬儀などしなくてはいけない段取りがたくさんあります。

ショックな気持ちのまま、流されるようにあの世に送り出す準備を黙々としなければなりません。
叔母が亡くなったとき、残されたものたちは何から整理していいのか、とまどってしまい、遺品整理がなかなか進みませんでした。

子供はいなくても、資産はあった叔母。
当然、遺言をみんなで探しました。
しかし、自宅にはどこにも遺言書が見当たらなかったのです。

遺言書がない場合はどうすればいいか司法書士に相談したところ、両親が亡くなっていれば、本人の兄弟姉妹、おい、めいで遺産を分けることになることを教わりました。

それと、もしかしたら公正証書で遺言を残しているかもしれないので、公証役場で調べてもらったらどうかというアドバイスももらいました。

もし叔母が公正証書遺言をしていたら、日本公証人連合会の遺言検索システムを使って、全国の公証役場を検索して、公正証書の遺言をしたかどうか調べてもらえるとのことでした。

あらかじめ生きている間に遺言を作っておけば、生きている間は本人にしかみることはできません。
しかし、公正証書遺言をしておけば、亡くなってしまったときには公証役場で検索ができるのです。

そのときには、書類や実印が必要になりますが、順を追って手続きしていけば何も難しいことはないのです。
残された親族が、後々大変な思いをしなくていいわけですから日本公証人連合会の遺言検索システムというのは便利な機能ではありませんか。

いつか誰もが旅立つのですから、私もこういうシステムを使ってみてもいいなと思いました。
私の考えですが、死に対しての不安や残していくものの心配を軽減できるものだと思います。

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